Vibe Codingの開発のモードを明確に切り分ける
プロトタイピングモードと実装モードで求めるものが異なる
これはAI関係なくプロトタイピングする際にも意識すべきだが、with AIだと特に
適当にモード向けにcommandを用意しておくと便利かもしれない
捨てる前提でつくる
新しくプロジェクトをつくるなり、brnachをつくるなりする
破綻すること前提にAIに書かせる
コードを読まない
人間が確認するのは最終的な挙動のみで、内部実装の良し悪しは問わない
ちらっとでもコードを見てしまうと気になってしまうので、読まない
いかにロングランさせるかが重要になる
最後まで走りきらせる
実装計画はどっちでもいいが、それで暴走を抑えられるならやっても良さそう
寝ている間に依頼できる
数値目標を指示する
e.g. テストカバレッジを90%に上げたい
後で再利用できる単位になっているとより良い
最低限、typechckなどを課してもいいかも
しかし、挙動が確認できることが重要なので、type error, test, lintを無視しても多いことも多いmrsekut.icon
commitは小さくつくるといい
最初に実装計画を立てる
こういうのも向いていそう
インクリメンタルにつくる
commit前に人間が確認する
人間が認知できるようなコードを書く
これも2つの方向性あるかも
雑に作らせて、結果を見てから、徐々に良くしていくパターン
きれいなものを積み上げていくパターン